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2008年11月

ガラパゴス報告(8)

いよいよガラパゴスの旅も後半に入ってきましたhappy01

ダーウィン島で折り返したアルタ号は、ガラパゴス最大の島、イサベラ島へ。

この島のポイント「ケープマーシャル」でダイビングです。

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ブリーフィングによれば、ここはマンタポイントらしいのですが・・・

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しばらく待つとあっさり出現。

透明度がやや悪いのですが、マンタが次々と現れては去っていく状態が続きます。

しかし、ダーウィン・ウルフ海域の26℃の水温に慣れた身体には、やはり水温が・・・

最低のところでは18℃でしたshock・・・ウェットにはちとキビしい水温。ここは赤道直下のはずなのに、海流の影響ってのはスゴいんですなぁ。

寒いからというわけでもないのですが、今日のダイビングは1本で終了。船は隣のサンチアゴ島、ジェームス湾へ。

午後からは、ここでスノーケリング&お待ちかねの上陸観察。やはりここは、ウミイグアナなど陸上生物も観察して帰らねば・・・sign01

湾についてみると、他のクルーズ船も何隻か停泊中。

ガラパでは、セントラルエリアの各島々を巡ってトレッキングなどを行うクルーズ船が多く、ダイブクルーズよりむしろそっちが主流。100人以上乗れるプチ豪華客船みたいな船もあるみたいです。

アルタ号自体も本来はそっち目的の船だったりします。今は期間限定でダイブクルーズに就航中ですが。

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おーおー、さっそくいました。ウミイグアナ。

でも、あんまり普通にたくさん寝そべっているので、ありがたみ若干DOWNdown

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アシカの赤ちゃん・・・超かわいい~happy02

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そして、ここでもラッキーな出会いshine

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おーsign01ガラパゴスペンギンだhappy01世界で3番目に小さいペンギンなのだとか。

今回の予定では、ペンギンの生息地には立ち寄らないことになっていたので、見られないかと思っていましたが、たまに見られるという、はぐれ個体を偶然発見。

停泊するアルタ号をバックにパチリcamera

さて。明日はいよいよ最後のダイビングです。 

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ガラパゴス報告(7)

元々の予定では、ダーウィン島には1日だけ滞在して、翌日にはウルフ島でダイビングの予定だったのですが、ジンベエの出現が好調shineなので、予定を変更して、ダーウィン島で一夜停泊し、翌日も2本、ダーウィン島で潜ることに。

昨日の幸運が今日も続きますように・・・

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心配無用。今日も会いに来てくれました。

ただ、昨日の個体より少し小さく、6~7mくらい。もちろん、モルディブで見たら十分大きな個体なんですが、昨日の10m級に比べるとやはり迫力は不足気味。

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でも、まだ若い個体らしく、昨日のデカジンベエのように悠然と泳ぎ去るだけでなく、ダイバーに興味を示したように、その場でぐるぐる。

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広角レンズの威力。本当に触れるような距離から撮影することもできました。体の割りにつぶらな目もバッチリです。

結局、ダーウィン島での5本のダイビングのうち4本でジンベエ出現。予想もしなかった高確率shine存分に満喫です。・・・あぁ、来てよかった・・・

旅は、ここで折り返し。船はウルフ島へと向かいます。ここで一本潜った後、また夜通しの航行でガラパの中心部、セントラルエリアへと戻るのです。

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十分にジンベエを見た後だったので、ウルフ島での1本はなんとなく、消化試合気味だったのですが・・・ガラパの海は人を驚かせるばかり。

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今度は水中でハンドウイルカの群れ。数頭がこちらに近づいてきてくれました。

旅の最大のクライマックス、ダーウィン・ウルフ海域でのダイビングは、まさに「世界一」と称されるにふさわしいものでした。

一生に一度のつもりで行ったガラパゴスですが、もし機会があるなら、ぜひまた行きたいという気持ちです。

さて。セントラルエリアに戻ったら、島への上陸観察が待っていますhappy01

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ガラパゴス報告(6)

ついにやってきました。ダーウィン島sign01

ガラパゴス諸島最北端に位置する、今回の旅の最終目的地。

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(これまでの航路)

船から周辺を見れば、目の前のダーウィン島と、40kmほど離れたウルフ島が遠くに見えるだけで、あとは360度、見渡す限り海と水平線だけwave・・・最果てまで来てしまった・・・という感じです。

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ダーウィン島のシンボル、島本体から1kmくらい離れた海上にそびえる巨大な岩のアーチ。「ダーウィン・アーチ」です。

ダイビングは、このアーチのすぐそばを潜ります。

ここは、10mクラスの巨大ジンベエが見られる場所として知られ、我々の目的もまさにそれ。ただ、遭遇率は8月ころが上がって9月にピークを迎え、10月~11月に向かって低下していくと言われており、我々が訪れた10月下旬は、ちょっとキビしい季節です。

期待半分、不安半分でエントリーwave

僕はカメラを持っているので、潜航しながらカメラ本体やストロボの電源を入れて、アームを大きく展開する作業をするのですが・・・それがまだ終わらないうちに、いきなり、ガイドの持つベルが激しく鳴り響く・・・ジンベエ出現の合図sign01

どこだsign02慌てて周囲を見回し・・・最後に真上、ほんの5mほど上に、巨大な影が・・・sign01

一瞬、固まりました。第一印象は、「でかい・・・sign01

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ダイバーの姿と比較してください。体長はおそらく10m強、長さもそうですが、モルディブなどで見てきたジンベエとは体格が違います。

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ずんぐりと太った、ボリューム感溢れる巨体。まさに悠然と言葉がぴったり。

お供の魚たちも、モルディブの個体のような小魚ではありません。40~50cmのカンパチが多数付き従っています。

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逃げるでもなく、ダイバーの存在などまるで気にする様子もなく、巨大ジンベエはゆっくりと泳ぎ続け、小魚の壁を突き抜けて去っていきました。

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ダーウィンでのダイビング1本目にして、いきなりの遭遇。

大金はたいてここまで来たかいがあったhappy02・・・感激です。

ダーウィン島には、まだ着いたばかり。次のダイビングにも期待が高まります。

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ガラパゴス報告(5)

あわやクルーズ中止かsign02と慌てた座礁事件も乗り越え、いよいよ、アルタ号はガラパゴスの旅の最終目的地、ウルフ島・ダーウィン島海域へと到達しました。

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(これまでの航路)

このエリアは、ガラパゴスの中でも最も素晴らしいと言われ、時には「世界一のダイビングポイントshine」と言われるほどの場所。

ガラパゴス諸島の中心部から約200km離れた、太平洋のど真ん中waveに、2つの島とわずかな岩礁が点在するだけの絶海の孤島です。

0318 島の周囲は断崖絶壁

もちろん、鳥たちの楽園として保護されており、人間の上陸は禁止ですが、禁止されるまでもなく、簡単に上陸できるようなポイントはナシ。海からいきなりロッククライミングを強いられそうです。

さて。あまりにも荒々しい島の表情に圧倒されつつも、とにかくダイビング開始。

船が停泊しているのは、波静かな島影の入り江ですが、ダイビングポイントは海流と風をモロに受ける島の反対側。もちろん、そうでなくては面白くありません。大揺れするゴムボートに閉口しつつも、海に飛び込みます。

まず暖かい、寒流の影響を強く受ける諸島中心部と違って、水温は約26℃。透明度も20mは楽に見えそう。

島の海上部からそのまま続く急傾斜が、深い海底まで一気に落ち込む豪快な地形に、大量の魚群。あぁ・・・素晴らしいshine世界一の評価はダテではありませんでした。

ちなみに、ハンマーヘッドシャークはここでは「普通種」です。単体でウロウロしている個体なら、探すまでもなくそこかしこにいます。すげぇ・・・sweat02

そして・・・「それ」が起こったのは、ウルフ島での2本目のダイビングでした。

強い潮流の中、岩に捕まって魚群を眺めていると、突然、小魚の群れが川のように流れましたsign01何か起こったと直感。その原因はすぐわかりました。体長60cm~1m弱ほどのキハダマグロ、少なくとも20尾以上が。小魚を追って一斉に突入してきたのですfish

続いて、体長3mのガラパゴスシャークが十数尾、横一線に並んで突入。ダイバーの存在など全く無視するように、すぐ目の前を右へ左へ。すぐに第二陣、三陣が続きます。

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そこに数尾のハンマーヘッドが交じり始めたかと思うと、ハンマー軍団本隊も参戦。

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サメたちのハンティングの真っ只中にいるというのに、全く怖いとは思いませんでした。それより、この千載一遇のチャンスの中で、何枚シャッターを切れるか、とにかく手近なサメたちに向かってシャッターを切り続けるばかり。

そして、そのハンティングに頭上から参戦してきたのは、ハンドウイルカ、もうダイバーの興奮は頂点です。これまでのダイビングの中でも、間違いなく最高クラスの1本shine

恐るべし、ウルフ島の海。

ダーウィン島海域に現れるという巨大ジンベエが最大の目的でしたが、こんなすごいハンティングの光景なんて、もう見ることはないかもしれません。

こうして報告記を書いていても興奮が蘇るようです。

・・・ですが、良いこともあれば悪いこともあり・・・sweat02

どうもタンクバルブの寸法と微妙に相性が悪く、バルブの付け根から空気漏れが何度も発生していた僕のレギュレータですが、ここでついにダウン。

ダイビングポイントに行く途中で、盛大にブローし始め、あえなくそのダイビングはボート上で居残りcrying・・・結局、そのまま使い続けるわけにもいかず、予備のレギュレータをレンタルするハメになりました・・・

(でも、予備があってよかった・・・予備がないからここでダイビング中止、なんてことになったら、涙出てしまうところでしたshock

さて。次はいよいよ旅の最終目的地、ダーウィン島海域に向かいます。

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ガラパゴス報告(4)

クルーズ2日目。夜中に錨を上げたアルタ号yachtは、針路を北西に取ります。

最初のダイビングポイントは、ノース・セイモア島。

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(赤線:1~2日目の航行ルート)

透明度は、それほどいいとは言えませんが、やはり魚影fishは濃いです。

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いきなり、マダラトビエイとゴールデンカウレイの群れが登場。

写真はありませんが、1本目にしてハンマーヘッドシャークも・・・恐るべしガラパ。

バルトラ島で燃料などの補給を済ませ、アルタ号は、2本目のダイビングポイント、サンティアゴ島の「カズンズロック」へ。

ところが、ここでクルーズの継続を揺るがす大事件が起こります。

カズンズロック付近に到着し、錨を下ろしたアルタ号。次のダイビングに備えて、部屋でゴロゴロしていたところに・・・「ゴゴンsign01ゴゴンsign01」と船底から鈍い音が・・・

甲板に出てみると、クルーがバタバタと走り回っています。どうやら、波に煽られて船底が海底の岩に接触してしまった模様・・・おいおい、それって「座礁」って言わないかsign02

この後、いよいよウルフ島・ダーウィン島に向かう長い航海が待っているというのに、もしスクリューでも破損していたら、それもできなくなるのではないか・・・

ウルフ・ダーウィンに行けないのでは、ダイビングクルーズに参加した意味がなくなってしまいます。ゲスト一同、不安に思いつつも、クルーの対応を見守るしかありません。

一旦錨を上げて、安全な場所に再び投錨すると、クルーやガイドが器材を背負って船底の状態を確認しに潜ります。

船尾でそれを見守っていると、船に上がってきたガイドのジョナサンが、僕の顔を見るなり、「OK、ノーダメージ」と笑ってくれました。

・・・そんなに不安げな顔していたのかな・・・coldsweats02

ドキドキしましたが、とりあえずクルーズは継続できる模様で一安心。少々、時間は遅れましたが、2本目のダイビングに入ります。

「カズンズ・ロック」は、とにかくウミガメが多く、1本の間に20頭以上は見たと思います。

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ウミガメが多いことで知られる、マレーシアのシパダン島にも劣らないくらいでした。

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そして、エキジットポイント付近は、ガラパゴスアシカの生息地。

水中で野生のアシカを見るのは、もちろん初めてです。

御蔵島のイルカのように、ダイバーと遊んでくれる個体もいましたhappy01

さて。座礁事件でドキドキさせられたものの、初めての水中アシカと遊んでこれからのダイビングへの期待は高まるばかり。

今日のダイビングを2本で切り上げ、アルタ号は早々に出航。次の目的地、ガラパゴス諸島北方のウルフ島までは、14時間かかります。

その夜は、新月newmoon。夜を徹して走る船yachtの上から見上げれば、正に数え切れない満天の星空shine

明日はいよいよ、旅のクライマックスの1つ。ウルフ島でのダイビングです。

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ガラパゴス報告(3)

キト観光を満喫した翌日、いよいよ、目的地shineガラパゴス諸島shineへと向かいます。

キトを離陸し、途中の港町グアヤキル経由で3時間。南米大陸から約1000km離れた太平洋上に浮かぶガラパゴス諸島、サン・クリストバル島に着陸。

エクアドル国内線なのですが、入島にあたっては、入国審査のようにパスポートや荷物のチェックを受け、入島税の支払い(なんと100ドル=約1万円dollar)が必要になります。

空港には、これからのダイビングでお世話になるガイドのジョナサンがお出迎え。もう一人のガイド、ファビアンは我々の日程のクルーズのみ担当らしく、同じ飛行機に乗って一緒に入島。他のゲストとともに、バスに乗り込み、港へ。

港まで10分ほどですが・・・

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港の岸壁には、いきなりアシカがお昼寝sleepy・・・むぅ、さすがガラパゴス、侮れぬ。

これから、散々見ることになるにも関わらず、嬉々として写真を撮る我々sweat02

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ゴムボードでクルーズ船に向かう間も・・・停泊している船の上でお昼寝・・・動物の楽園、というより、もうやりたい放題sign02

そうこうしているうちに、見えてきましたsign01

これから1週間、我々の住まいとなるクルーズ船「アルタ号」ですyacht

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3本マストの優美な姿をしたモーターヨット。船内はというと・・・

0194 客室

0196 サロン

0203 ダイニング

大型客船みたいに広々とはいきませんが、小ぎれいな作りで、快適快適happy01

初日はとりあえず荷物をほどいて器材を準備し、いざチェックダイブ。

翌日からすぐにダイビングを始めるため、ウエイトの調整や器材やカメラなどのテストを行うだけ。場所も港の停泊した船からドボン、という本当に「チェック」。潜水時間わずか3分。

ガイドのジョナサンに「たった3分しか潜ってない」と言ったら、「ここならそれで十分sign01」と言われてしまいましたsweat02

明日からの本格的なダイビングに期待です。

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ガラパゴス報告(2)

ガラパ報告、その2です。旅の2日目は、キト観光。

クルーズ船の乗船に間に合うには、1日遅く出発しても良かったのですが、飛行機の預け荷物がロストして届かないannoy場合や、高地にあるキト空港は濃霧mistにより閉鎖されることがあり、飛行機airplaneが欠航した場合にはクルーズshipの出港に間に合わない危険がある、ということから1日余分に日程を取ったわけです。

さてさて。余分な日程とは言え、この「キト」自体も世界遺産shineに指定されている街です。個人的には、けっこう楽しみにしていました。

元々は南米大陸を南北4000kmに渡って統治していたインカ帝国の北の都だったのですが、16世紀、インカ帝国を滅亡に追い込んだスペイン人たちの統治が始まりますcoldsweats02

現在、キトの旧市街として世界遺産登録されているのは、このスペイン統治時代の遺産。壮麗なゴシック様式の教会建築に代表される、ヨーロッパ調の建物です。

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そして、キト市街を一望する「パネシージョの丘」にそびえる巨大なマリア像。この像は、そんなに古いものではありませんが、キトのシンボルと言えます。

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でも、普通に見かけるマリア様とは、違うのに気付きましたかsign02

キリスト教において、イエス・キリストは「神の子」ですが、彼の母であるマリアは、普通の人間とされ、像や絵画においてもそのように描かれています。

しかし、パネシージョの丘のマリア像には、人間にはないものがありますよね。・・・そう、背中に羽があるのです。

このマリア像は、天使と聖母マリアが同一視されたものとして表現されているのだとか。足元には、人間を堕落させる「ヘビ」を鎖でつなぎ、踏みつけています。

さてさて。続いてやってきたのは、キト郊外の「赤道記念碑公園」。エクアドルという国名自体、スペイン語で「赤道」を意味する言葉であったりしますhappy01

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写真は、観光地として知られる公営の施設で、真ん中のポールとその後ろのモニュメントを結ぶ線が、赤道です。モニュメントの左右に「N(北半球)」、「S(南半球)」と、大きく書かれていますね。

この位置は、かつて、フランスの観測隊が地球の大きさを測量するために訪れた際に、観測し、赤道の位置であると決めた場所です。

でも・・・当時はまだ測量術が今のように高精度ではありません・・・現在のGPS測量で正確に計測してみると・・・どうやら少し位置がズレているらしいcoldsweats02

で、GPSで計測した「本当の赤道位置」とされる場所は、個人の私有地で、そこのオーナーが自前でもう一つの赤道公園を作っていたりします。

もちろん、そちらにも行ったのですが、キレイに整備された公営の公園より、色々なものがあって面白いsign01赤道関係ばかりでなく、アマゾンの住居や原住民(裸族)の生活なんかも展示してあり、さらに色々と増設予定であるそうな。

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モニュメントはしょぼいですが、こちらが本当の赤道らしい。赤道を挟んで南北での渦の巻き方なんかの実験もやりました。

色々見て回っていたら、時刻はとっくにお昼を過ぎて夕方近く・・・お腹も空いたので、何か少し食べてホテルに帰ろうとなったのですが・・・

適当に注文したら、とんでもなくたくさん出てきて、完全に食い過ぎましたbearing

心配していた高山病は誰もなりませんでしたが、あまり深酒はせず、今夜の健康的に就寝。

明日はいよいよ、念願のガラパゴスへと飛びま~すsign03

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ガラパゴス報告(1)

おくればせながら、ガラパ報告日記開始です。

国内では、車両故障により、成田エクスプレスが待てど暮らせど東京駅を発車せずsweat02結局次の電車に乗らされたという、いきなりのハプニングがありましたがbearingとりあえず無事に飛行機は飛び立ち、アメリカのヒューストンを経由して20時間近いフライトairplaneの後、エクアドルの首都「キト」に到着したのでしたcoldsweats01

心配していたスーツケースのロストバゲッジもなく、一安心。

成田で、「ロストがけっこうあるみたいですが・・・」と言ったら、窓口を代行していた日本航空のスタッフさんが、エリートアクセス用(ファーストクラス乗客/航空会社の上級会員用)のプライオリティタグを付けてくれたので、これが効果あったのかもしれません。

空港出口では、今回の旅の手配をお願いした、現地旅行会社「ナウタルーツ」の石倉さんが出迎えてくださいました。キトへの到着は夜遅くだったので、まずは予約してもらっていたホテル「カフェ・クルトゥーラ」へ。

かつてのお金持ちの邸宅を改装したというホテルで、ロビーも客室も雰囲気満点shine

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赤道直下ながら標高2800mの高地にあるキトは、さすがに夜になると少し肌寒いです。

時刻は現地時間ですでに夜中12時過ぎ。明日のキト観光に備えて、シャワー浴びて早く寝ようということになったわけですが。

シャワーがなかなかお湯にならない・・・冷たいよぅcrying

あとで気が付きましたが、壁の張り紙に英語で「お湯が出るまで5分くらいかかります」と書いてあったのでしたsweat02・・・シャワーに入る前に、出しておけばよかった・・・

こうして、ガラパゴスの旅1日目は終了sun

カフェ・クルトゥーラのHP(英語)→ http://www.cafecultura.com/html/en/home.htm

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ジンベエザメ

ジンベエザメ・・・それは、世界最大の魚類にして、ダイバーの憧れshine

生まれて初めてジンベエザメを見たのは、大阪の某水族館でした。今から20年前のこと。

水中で初めて見たのは、8年前の沖縄。生簀で飼育されている個体でした。

野生のジンベエを初めて見たのは5年前、モルディブでのこと。

そして、とうとう、手を伸ばせば届くような距離から、写真を撮るところまで到達sign01

ガラパゴス行きの最大の目的は、体長10m以上クラスの大型ジンベエを間近に観察することでした。モルディブなどでもジンベエを見られますが、大きさは5m~6m程度が主体。大型でも8mほど。

この写真の個体は、10mには届きませんが、体長7mくらいでした。モルディブでなら文句なく大型の部類に入る大きさです。

これを撮るために用意した、超広角の魚眼レンズ。至近距離からでも、バッチリ全身を入れることができました。買ってよかった広角レンズ・・・sun

もちろん、10mクラスの巨大ジンベエの写真もあります。

そいつは次回の更新をお楽しみに~♪

写真の掲載ページ→ http://homepage1.nifty.com/tsune00/index.htm

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帰国報告

ガラパゴスの旅から、無事帰国しました。日程は全て予定通りsun

大きなトラブルもなくcoldsweats01・・・だったのですが、珍道中的な小さなトラブルはちょこちょことsweat02

詳細はまた追々報告しますが、今日のところは見出し的にご紹介

1.成田エクスプレス、原因不明のトラブルで東京駅出発せずsign01

2.クルーズ開始2日目にして、船が座礁sign02

3.レギュレータが頻繁にブロー、使用不能sign01

4.ふと見れば、一人いないsign02外洋ポイントでのロストsign01

5.荷物重すぎsad恐怖の超過料金sweat01

・・・てな感じです。

クルーズ船は、ゲスト16名、日本人は我々4人のほか、アメリカ在住の2名。その他は、ロシア、ポーランド、フランス、ドイツ、カナダと多彩でした。アメリカ人が一人もいなかったのは、ちょっと意外でしたかね。・・・まぁ、偶然でしょうけど。

船上の会話は、日本人同士の会話以外、基本的に全て英語。クルーはスペイン語の方がわかるようでしたが、スペイン語なんてこちらが全く分かりません・・・もう少し英語力があればなぁ・・・と思うこともしばしばでした。

ダイビングの方は、まさに驚異。はっきり言ってウミガメとハンマーヘッドは「普通種」です。海生哺乳類もアシカとイルカに水中で出会えました。

そして、今回の目的、10mクラスの巨大ジンベエザメ・・・出ましたよ。ばっちり。

全長もすごかったのですが、胴回りが太いsign01すごい迫力でした。モルディブのジンペエが痩せて小さく思えてしまいます。

その他、ゾウガメ、イグアナなど、生き物をばっちり撮ってきましたので、またHPにアップします。

では、今日のところはこのへんで~happy01

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