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2016年6月

2016年6月26日 (日)

女峰山 霧降高原から往復

今回は、日光表連山の「女峰山」(標高2483m)に登山。
 
登山口はいくつかあるのですが、今回はニッコウキスゲが見頃の霧降高原からの往復。
下山したらニッコウキスゲの撮影もしようという算段です。
 
午前4時30分、霧降高原駐車場に到着し、準備して出発。
最初の試練は、霧降高原の天空回廊。1445段の階段をまず登らなくては登山道が始まりません。
階段を登り切ると小丸山展望台。振り返ってみると、雲間からの朝日が光のシャワーとなっています。
登山道に入ると、まずは標高2010mの赤薙山を目指します。しかし、予報では昼までは晴れるはずだったのに、雲が多い。
女峰山からの展望を期待しての山行だったので、このままなら途中で撤退も考えつつ、赤薙山を越えて先にへ。
 
しかし、標高2200mに達したころから、頭上の雲は切れ、青空が。
東からの風と、西の裾野から沸き立つ雲がせめぎあい、稜線上は晴れています。
樹林帯の急斜面や岩場など、何度かアップダウンを繰り返し、スタートから3時間20分で女峰山山頂に到着。
山頂にも誰もおらず、しばし大展望の独り占め。
30分ほど休憩して、来た道を下山開始。足元の花々を撮影しつつ戻ります。
 
霧降高原のキスゲ平まで戻ってきたのはお昼前。空はやはり雲多めでしたが、一瞬の晴れ間を狙ったり、しばしニッコウキスゲを撮影して、駐車場に帰還。
 
標高差1130m、距離約13kmの山行でした。
 
20160626_011_3
小丸山展望台からは、雲と朝日が織り成す幻想的な光景が。
 
20160626_012_2
登山道の途中、一里ヶ曽根独標より。これから歩く、女峰山へ至る稜線。
 
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女峰山山頂からの日光表連山。一番奥が男体山、そして大真名子山、小真名子山。
男体山と女峰山を両親に見立て、間に2人の子供が入っています。
 
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ツガザクラ
 
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マイヅルソウ
 
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ゴゼンタチバナ
 
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オノエラン
 
20160626_004
霧降高原キスゲ平のニッコウキスゲ。見頃でした。
雲多めの天候でしたが、一瞬の青空をつかまえて初夏らしく切り取り。
 

2016年6月19日 (日)

那須岳 三本槍~裏那須(三斗小屋温泉)周回

3月の残雪期以来の那須岳。
 
前回、茶臼岳と朝日岳には登りましたが、バスを使ったので時間の制約があり、那須連山最高峰、三本槍岳(標高1917m)の山頂は踏まずに終わっていました。
 
今回は、三本槍岳登頂から裏那須へと周回し、三斗小屋温泉や姥ヶ平からの茶臼岳を見ることにしました。
 
中の茶屋跡でご来光を見て、三本槍を登頂し、隠居倉あたりまでは、晴れて素晴らしい展望が見られたのですが、裏那須の森林歩きをしているうちに、茶臼岳はすっかりガスの中に。
 
思ったより天気の崩れが早そうだったので、茶臼岳山頂はパスして、無間地獄から峰の茶屋へ出て下山となりました。
 
稜線や林床には初夏の花々がたくさん咲き、登山道を彩っていました。
 
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中の茶屋跡からの朝日。
 
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茶臼岳のモルゲンロート。
 
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朝日に照らされた茶臼岳。朝日岳山頂より。
 
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裏那須方向からの茶臼岳。活火山らしい荒々しい姿と、その麓を覆う深い森。
 
20160619_010
マイヅルソウ
 
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ベニバナイチヤクソウ(手前) ハクサンチドリ(奥)
 
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ベニサラサドウダン。背景は隠居倉。
 
20160619_013
シロバナウツボグサ
 
20160619_014
チシマゼキショウ
 
20160619_015
タニギキョウ
 
20160619_016
ツマトリソウ
 
20160619_017
キバナシャクナゲ
 
20160619_018
イワカガミに止まったヤマトスジグロシロチョウ
 

2016年6月12日 (日)

初夏の花 紫陽花と花菖蒲など。

初夏を彩る花、紫陽花と花菖蒲。

そのほか、寺院や公園など、街に咲く初夏の花を訪ねて。
 
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あじさい寺。千葉県松戸市、本土寺にて。
 
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オカトラノオ(丘虎の尾)とアオスジアゲハ(青条揚羽) 

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水面に咲く睡蓮
東京、小石原後楽園にて。
 
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梅雨の晴れ間の紫陽花(墨田の花火) 

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ヒョウタンボク
東京、向島百花園にて。

2016年6月 4日 (土)

男体山 奥日光を見下ろす大展望とシロヤシオ

奥日光の霊峰、男体山(標高2486m)です。
日本百名山登頂16座目。
別名二荒山(ふたらさん)とも呼ばれ、その音読み(二荒=にこう)が「日光」という地名の由来とも言われています。
 
登山口は、中禅寺湖畔にある二荒山神社中宮祠。
男体山は二荒山神社のご神体ですので、登山ではなく、参拝のために登る「登拝」となります。
神社の開門は朝6時。
中宮祠の受付で登拝料を払ってお札を受け取ったら、いざ出発。神社の奥にある登拝門より登山道に入ります。
 
日光富士とも呼ばれる美しい円錐形をした男体山ですが、登山道は麓の中宮嗣から山頂まで、標高差1200mの斜面を一直線に登り上げます。
さすが修験の道、恐るべし。
いわゆる「難所」はないため、比較的初心者でも登れると解説されることも多いのですが、体力的には楽な山ではありません。
登山道を登って高度をかせいでいくと、木々の間から、深い青を湛えた中禅寺湖と新緑に染まった奥日光の山々の展望が。
 
昼前から雲が増える予報だったため、午前中の早い時間での登頂を目指し、8時40分登頂。
山頂にある二荒山神社奥宮に参拝。
山頂からの展望は、特に中禅寺湖を見下ろす南側と、戦場ヶ原から奥白根山や燧ケ岳が見られる西側が特に良し。
 
30分ほど休憩して、登ってくる人が多くなってきたので下山開始。
途中、五合目~六合目あたりで満開となっていたシロヤシオの群落で、今季最後のシロヤシオを楽しんで下山。
行動時間5時間30分、標高差1200m、距離約10kmの山行でした。
 
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初夏の日光はツツジの季節。
右の赤い花はベニサラサドウダン。高地に生育し、珍しい種類とされていますが、日光地域では比較的見られるようです。
奥のシロヤシオと紅白です。
 
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男体山中腹からの中禅寺湖。登りの途中で振り返ると、この景色に励まされます。
 
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男体山頂上から見下ろす中禅寺湖。
湖を囲む山の向こう、やや右側の稜線から一段高くなったピークが、
日本百名山のひとつ「皇海山(すかいさん)」。
 
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男体山山頂少し下から望む、戦場ヶ原と日光白根山(奥白根山)。
 
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なんとか間に合った男体山のシロヤシオ。
枝という枝にびっしりと白い花が咲く姿やはやはり見応えがあります。
 

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